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東電経営陣の罪 [経営]

 以前、福島原発の被害拡大は、電源ケーブルが無かったからという話を書きました。しかし、もっとショッキングな話を見つけました。
 電源が遮断されてから、8時間以内に海水注入を行っていたら、メルトダウンは防げたというのです。ではなぜそれをしなかったのか、それは海水を注入したら、その原子炉は二度と使いものにならなくなるからです。
1機何百億円、何千億円の原子炉を廃炉にするには、経営責任者の決断が必要でした。東電の会長や社長には、それができなかったのです。また、政府にも東電に海水注入を命令できるチャンスがありました。しかし、政府もそのチャンスを逃がしました。
 もっとも東電も政府もこの話は、黙殺するつもりでしょう。もし認めたら、東電の責任者や国の原子力災害対策本部の責任者は、刑事責任を問われることになるからです。エリートは守られ、何の罪もない被害者は泣くしかないのです。今日も長野東京で基準値を超える放射線が検出されています。風評被害も続いています。東電の経営者の判断ミスのつけは、あまりにも大きな犠牲をしいることになりました。
 この話は日経BP社のWEBサイト「復興ニッポン」に掲載された、同志社大学の山口教授へのインタビュー記事を参考にしたものです。

九州電力さん、おたくもですか [経営]

 やらせメールですか。それともさくらメールというべきですか。

悪いのは東電だけだと思ってましたが、電力業界みんな同じ穴のむじななんでしょうか。
私は原発再稼動賛成派だったのですが、これではかばいきれません。

 この夏は、エアコンをあきらめて、節電することにします。扇風機をもう1個買おうかな。
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足りなかったのは電源車ではなくケーブル [経営]

本日、(2011/5/11)テレビTBSのNスタ(pm3:55)を見ていて、驚くべきニュースが2つあった。

 一つは福島原発の非常用電源が喪失した時、直ちに電源車17台を向かわせたが、ケーブルが手配できず、電源車が役に立たなかったというニュース。本当か?と思ってネットで検索したらありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059172945

 ベストアンサーでは「原子力発電所のトラブルで電源車が必要になると言う事が東京電力では想定外だったと思います。」と東電を擁護しているが、もし電源車が使えていたら、今回の一連の事故が起こらなかったとしたら、「想定外」ではすまないと思う。この問題は将来にそなえてもう少し追及すべきではないだろうか。

 あともう一つ。「自衛隊のヘリによる放水は効果がない」と事前にわかっていながら、アメリカへのデモンストレーションのために行なったとのこと。自衛隊員の命を無為に危険にさらしたことになり、とんでもないことだ。

 この二つの件については、新聞などの活字メディアで、きちんと報道してほしい。

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